よく、「数学が嫌いだから文系」とか「暗記が苦手だから理系」といった選び方をする人がいます。
と同時に、これは一般にしてはいけないとも言われます。
ですが、私はこれはこれでありだと思います。
数学が嫌いで理系に行ったとしましょう。
仮にめでたく合格したとしても、入学後も数学とはお付き合いしていくことになります。
数学が嫌いなのに。
逆もしかり。
暗記嫌いの文系は辛いです。
少なくとも、暗記嫌いの法学部は最悪だと思います。
解釈ももちろんありますが、一定の前提知識がないことには始まりません。
どうしても暗記が中心になってきます。
将来、就職したとしてもその分野の知識が活かせる職業なら、就職後も勉強しなければならないはずです。
弁護士なら絶えず新しい判例を知り、法改正を頭に入れるなど。
やはり暗記嫌いには厳しいです。
つまり、文系・理系のそれぞれの科目が苦手だと、その分野には向いていないのかもしれません。
向いてない道を突き進むのはしんどいです。
向いている方を目指すほうがいいのは明らかです。
となると、苦手だから避けるといった選択方法もある意味正しいかもしれません。
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