模試への姿勢
模試への意気込みが受験の鍵をにぎるといっても過言ではありません。
本気で受けてますか?
「模試=受験本番」だと思いましょう。
「模試=今の実力を試す機会」くらいに思っている人も多いでしょうが、これでは模試を受ける意味が半減してしまいます。
模試にはいろいろな機能があります。
自分の今の実力を把握して、その後の学習の指針とするのももちろんその一つです。
ですが、模試の一番の効用はそこが一つの区切りとなることです。
受験本番だと思って挑むのですから、模試2週間前くらいからは模試対策をします。
よく、「実力テストは実力で挑まないと意味がない」などという人もいますが、意味が分かりません。
最終目標は大学受験です。
その大学受験に合格するために模試を活用しなければいけません。
模試によっては、科目ごとに分野指定があることもあるでしょう。
「○○時代まで」などという感じです。
模試ではそこまでしか出ないのですから、そこまでを完璧にやりこみます。
とにかく模試は対策をして、これは受験だ!くらいの気持ちで挑むことです。
あとはこれの繰り返し。
模試は全部この姿勢です。
対策といっても、英語などは総合力的なところがあるのでそこまでする必要はないかもしれません。
が、英単語を総復習してから挑むとか、模試までにテキストの○ページまではやりきるとか、とにかく模試までに何かを仕上げてください。
毎模試でこの「仕上げ作業」をすることによって、模試を受けるたびに実力がついてきます。
模試を実力チェックだけの場にしないように。
一つの区切りとして、そこを目標に"模試前ラストスパート"をかけてください。
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