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暗記の大切さ

勉強する時、大きく分けて二つのスタイルがあると思います。

1、ひたすら暗記に徹する
2、問題集を解きまくる

よく、インプットだけではだめ、アウトプットが必要だと言われます。

インプットは1の作業、アウトプットは2の作業です。

ここで言いたいのは、アウトプットはインプット後にすることでしか、ほとんど意味がないということです。
当たり前のような気がしますが、これができてない人は結構多かったりします。

問題集というのは、身につけた知識を吐き出す練習道具として存在します。
ですが、問題集を使って、知識を身につけようとする人がいます。
はっきり言って効率が悪すぎます。

また、この方法の一番の問題点は、必ず穴ができることです。
問題集はあくまで、学生の知識をためそうとして作っている問題であり、学生の知識を高めようとして作られているわけではありません。
よって、全範囲は到底カバーできません。

私個人の考えですが、暗記系の科目(生物、社会系)では問題集というのはほとんど必要ないと思います。
むしろ暗記さえやれば、なんとでもなります。

これらの科目では暗記さえほぼ完璧にしていれば、問題は志望校の過去問を解くくらいで十分です。
大学入試レベルの論述なら、知識が抜けていなければ、知識の羅列でもそうそう点数は落とさないはずです。

もちろん英数国などの科目では事情は違ってきます。
数学なんかは問題集ありきです。当たり前ですが・・・

特に歴史系では問題を解くことに時間を割くより、暗記自体に時間を割くように心がけるといいと思います。
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