Home > 英語 > 英語の教科書丸暗記

英語の教科書丸暗記

語学の最も効果的な勉強法として提案したいのが、「完全丸暗記」です。
その名の通り、英文を完全丸暗記します。

私は中学の間はこれを実践していました。
高校になると分量上不可能になってやめてしまいましたが、中学の時にやっていただけでもかなり効果はあったと思います。

そもそも始めたきっかけは、定期テストでいい点を取りたかったからです。
教科書の英文を丸暗記しておけば、はっきりいって最強です。

まず、文中穴埋め問題は即答。
覚えているんだから考える必要なし。
くわえて、単語を並べ替えて適切な文章にする問題も楽勝。
それから、部分英訳も同じく楽勝。

日本語訳にしろという問題でも楽勝です。
英文を覚えるには当然その分の日本語が分からなければ無理です。
というか、覚える過程で訳が分からなければ必ず調べてます。
よって完璧。

この方法を使えば英語は9割近くとれます。
定期テストでいい点を取りたいという、今考えるとよく分からない理由ですが、本当にやってて正解でした。

英文を丸暗記してるので、英作時に自然と応用できます。
また、丸暗記する過程で相当時間その英語と真剣に取り組むので、理解度がかなり上がります。
教科書に関しての理解度では誰にも負けないくらいになるでしょう。

というわけで、見返りは大きいですが、当然時間が相当かかります。

丸暗記のやり方ですが、ここはテープを使います。
英語の教科書なら、付属のテープなんかがあるはずです。
人間、聞くと暗記しやすいです。なぜか。
何もなしで英文丸暗記はかなりきついでしょう。

1、まず、普通に英文を読みます。

2、次に、その英文を訳します。分からなければ調べる。

3、そこで、テープを聞く。英文を見ながら。

4、テキストを閉じ、暗唱する。

5、すぐつまると思うので、そこでテキストを見て確認。

6、また閉じてやり直し。

7、5と6を繰り返す。間でテープをちょくちょく聞きなおす。

8、完全暗記が完了

ここまでが1ステップです。
中学レベルのテキストならできるはずです。
時間はかかりますが、大学受験ってそういうことの積み重ねです。
後々活きてきますよ。


大学でドイツ語の先生が、この「完全丸暗記」を語学の勉強法としてかなり推奨してました。
私だけの変なやり方でもなかったようです。
関連記事
Links

リンク集…相互リンク募集中

Top